fc2ブログ

ヤクルト1000、いやヤクルト戦。

2022年06月15日 12:00


●この年になって初めて経験することもままあります。

先日、30年強ファンである、
東京ヤクルトスワローズの試合を初めて球場で観戦しました。
2022年プロ野球交流戦最終日、
福岡paypayドームでのソフトバンク戦です。

2015年の日本シリーズの頃はとても忙しく行く暇もなく、
最近の交流戦はコロナ禍、ようやく巡ったチャンスでした。


到着してヤクルト球団旗がはためいていることに臨場を実感。
グッズを買うのはマナーと、とりあえずミニ傘を購入し、座席へ。
外野席の奥の方、遠いといえば遠かったですが、
臨場感によって実際の距離より近く感じました。

生の選手、そしてつば九郎をデジイチ越しに見て更に実感。
ピンクリボンのタカガールデーということで、
球場がピンク一色なれどアウェー感はそこまで感じず。

プレイボール。
テレビ越しの選手が生で躍動してる姿はやはりよかったです。

外野席だったから勿論遠く、
解説もないのでテレビよりわかりにくいはずなのに、
生で聞く捕球音・打球音等の臨場感とある種の一体感
それは明らかにテレビ観戦を上回るものでした。

試合も締まったもので3-0で勝利、
こんなファンとしてのナイスゲームに立ち会えたことでさらに楽しく帰れました。

また機会があったら行きたい、いや行くと思う出来事でした。



●6月にようやく3回目のワクチン接種を済ませました。

私は相変わらず注射箇所が少し痛むくらいで平気なものでしたが、
妻は翌日の夜まで体調不良や腕の痛みが強く残ったようでした。


しかし、感染者数は本日周辺だと第四波ピークくらいなのに、
もう海外観光客受入れやマスク外しを適切に行おうなど、
いよいよ本格的なwithコロナが始まったと見るべきか、
もうある意味では諦めたというべきか、というところですね。

パンデミックはまだまだ続くが、
日常をその中で復帰させるか見ないふりか、
取り戻そうとしているような現状が果たしてどうなるのか。
本当になってみないとわからない状態ですね。

そもそもこの二年が世界中出たとこ勝負で、
その答えすらも出ていない状態、
答えを出せるのはあと何年も先になるのだろうな、と思います。

抗生剤、副作用ラプソディ。

2022年05月16日 12:00

●今更ですが行動制限撤廃のゴールデンウィーク、いかがでしたか。
私は実家から帰省にNOを未だにつきつけられており、
福岡県内の動物園や博物館や離島を巡っておりました。

そのゴールデンウィーク、実は私は体調を崩してました。
正確に言えば今も崩してます、回復中です。
投薬がきっかけで色々と体にボロが出た、出てるここ最近です。


ことの起こりは歯医者にて、歯茎の状態が悪いと処方された抗生物質。
まぁ処方されて飲めば何を食べても何を飲んでも腹を下す下す、
副作用はしっていたけど自分に合わないのでは、と歯医者に尋ねると、
「副作用が一番弱いやつなんですけどね…」という冷酷な回答。

仕方ないので時期をずらしゴールデンウィークに合わせ、整腸剤を併せて処方。
歯茎の状態は改善され、下す腹も緩やかに。
体臭と排泄物の苦さもいつか治まる、と思ったゴールデウィーク明け。

不眠。

正確に言えば、排尿が止まらずに寝たくても疲れてても眠れない。
元々浮腫みやすい体質ではあったものの、
飲酒時の冷まし水が現状と相性が良くないという結論に達し、
酒量と水量を控えめにすることでどうにかフェードアウト。

その矢先、腎臓の痛み。

背中が体を動かすと痛むようになる、大凡腎臓の位置、特に左側。
朝がピークでその後夜にかけて治まっていく、その繰り返しが数日。
「もう流石に病院に行こう…」と思った矢先、
症状を再確認したところ、ある結論が。

肋間神経痛。

お前、お前、右肩甲骨の辺りじゃなかったのか、
左脇腹周辺に出るなんて聞いてないよ! とリアルタイムなことを思いつつ、
患部に湿布を貼って様子見、見事症状が半減、七割減。

とりあえず、未だに軟便気味で、頻尿傾向は続き、肋間神経痛も継続、
ボロボロですがいずれも治まりつつあります。

もうアラフォー、心ばかりではなく体も若くないですね、
薬を飲むことで悪化することもあるようになってきたわけで、養生です。

分かれ道(あの子はだあれ)

2022年04月30日 12:00

分かれ道(あの子はだあれ)

選ばなかった分かれ道の先 微笑んでいるあの女の子に
僕は見覚えがない 見覚えがない

 心の倉庫にしまっている場面の幾つかは
 過去なのか嘘なのか もはや分からない
 喜び、悲しみ、彩られ埃を被っては
 ただ眺めてるだけで 何か為した気になってた

選んできた分かれ道の果て そこに佇みふと振り返る
僕は間違ってない とまでは言わない

 心の倉庫の隠し扉、そこには幾重にも
 鍵をかけ埋め立てた パンドラの函が
 語るも思うも死にたくなる、そう言うのも軽い
 なかったことにしてきた 痛む、傷む、悼むもの


   そのさらに奥、瞼の裏側に 跳ねる魚の
   鱗のように、闇なら濃密に 光放つ


 心の倉庫で鍵をかけた函からこだました
 「あの子はだあれ だれでしょね」 記憶、欠片、場面
 貼り付けたままの微笑みだけ、一体誰なんだ
 記憶の指が触れた 『鍵をかけろ』 声がした

選ばなかった分かれ道の先 微笑んでいるあの女の子に
僕は見覚えがない ないんだ、ないんだ、ないんだ、ないんだ

選んできた分かれ道の果て 肩を捉まれ振り返される
―僕は思い出した あの子が笑う
[分かれ道(あの子はだあれ)]の続きを読む

肋間神経痛。

2022年04月03日 12:00

ここ数年患っている持病があります、肋間神経痛。

年に一二度、背中右側の肋骨の付け根あたりに痺れ、強張り、痛みが出る。
色んな処置を施して長くて一週間程度で収まるんですけど、
期間中は首を左右に振ることですら困難になるほどになり、
肩周辺は鉄板が入ってるかのように硬直化する。

三月末に患ったそれは年末年始あたりにもあった歴代最短スパンで、
しかも後遺症がしばらく続いたので、
自分のためにどんな処置が効いたかをメモしておきたいと思います。


一番効いたのは妻のマッサージでした。
これまでtwitterでも何度か書いてますが、
妻は様々なツボを熟知していて十分程度でかなり軽くしてくれます。
ですがこれは私個人の対処法になりますので、万人用では勿論ありません。

推奨と非推奨で分かれる入浴は、
私にとってはとてもよく効く気がします。
少なくとも肩の可動域を広げ、呼吸を楽にしてくれます。
ただしその後、体が冷えた後で揺り戻しがあり、それが非推奨の理由でしょう。


一番は患部か肩への湿布だと思われます。私は肩への湿布が一番効きました。
神経や血液の流れを鑑みるに、
患部そのものよりも肩に貼ったほうが予後が良かったように感じます。
肉体は痛みのある場所よりも、その大本が原因である場合があるものです。


あとは、無理のない範囲で体操やストレッチをする、
バファリンやイブに代表される鎮痛剤や弛緩剤を投与する、
そういったところでしょうか。


つくづく自分の体がピークアウトしていることを実感します。
これから他の箇所も随時ガタが来るのでしょう、
その兆候と思われるものも幾つか身をもって感じています。
ラジオ体操もしたほうが体が軽くなる年齢になってしまいました。

常に何かを儚み続けた人生、いよいよ自分の身体と精神の衰えにそれが向かっていきます。

川霧の端で ~影法師となって

2022年03月24日 12:00

川霧の端で ~影法師となって


西の空はまだ暗い 砂利道を下り船着き場へ
お前ならば船に乗り 影法師となって霧へと消える

帰る場所はもう消えた まるで悪い夢のように続く日
白み木々の輪郭が 浮き彫りにはなれど霧なら消えず

 遠くで響いた爆ぜる音 明日は、今すぐ、ここに降るかもしれない

  射し込む陽なら朧気なまま
  この川の流れなら あの日くっきり見えたな
  晴れゆくその日までは堪えて
  あの場所に戻ろうと いつか笑いあってたな


北の国はただ冷たい 夏ですらも凍てついているからか
私ならばここにいる 影法師となって霧へと消える

 壊れた風力発電機 お前が、私が、こうなるのかもしれない

  冷たい水で顔を濡らした
  この川の流れなら 何も変わらないのに
  雨を見たかい、一人ほざいて
  その場所に戻るため 深く息をつくんだ


   立てた二本の指に何の意味がある
   意味を見出すために踵を返した


  手を振ったお前、影法師だけ
  この心刻みつけ また会う日を願った
  晴れない霧はこの世界か
  この場所の不条理 正しさなら何処だろう

  射し込む陽なら朧気なまま
  この川の流れなら あの日くっきり見えたな
  晴れゆくその日までは堪えて
  あの場所に戻ろうと いつか笑いあってたな


[川霧の端で ~影法師となって]の続きを読む


最近の記事