mother kills tomorrow

2009年07月04日 23:30

母親からのメールで「とうもろこし」をどう打ち間違ったのか、
「トゥモロ殺し」になっていた、新世紀、明日を殺める母親の行く先は…。

そんな母親の息子、初見のエヴァンゲリオン・破がさっぱりだった男が送る風景壁紙。



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・波打ち際にて 【吹上浜・いちき串木野市】

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・夏の近くで 【吹上浜・いちき串木野市】

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・薄雲の果てへ 【いちき串木野市】

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・隧道の隙間 【開聞トンネル・指宿市開聞】

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・蓮蕾 【フラワーパークかごしま・指宿市山川】

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・木陰から 【南さつま市・南九州市境界近辺】

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・廃校にて 【南さつま市・南九州市境界近辺】

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・厳かに 【霧島神宮・霧島市】

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・おみくじ 【霧島神宮・霧島市】

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・夏空、桜島 【鹿児島市】

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・夏へ下る 【鹿児島市郡山】

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・向日葵の似合う季節 【鹿児島市郡山】

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・向日葵の映える季節 【鹿児島市郡山】

美少女図鑑、髭剃、低温サウナ、文章力。

2009年07月01日 23:30

●巷で話題らしい「美少女図鑑」という名の、
その土地土地の素人をモデルにした限定発行フリーペーパーファッション誌。
そんな私と縁遠いだろうものが何故か手許にある、
「鹿児島美少女図鑑」フリーペーパーで80ページ弱は凄い。

某新潟の知人から頼まれて手に入れた複数のうちの一冊。
とりあえずめくって、とりあえず読み終えて、気付く。

「私、此処五年【さいきん】の流行から思い切り取り残されてるのね」
「やっぱり私の思う美少女はイワユル世間様とは乖離してるのね」
社会人以降見向きもしなくなった。+野暮ったい(near素顔)雰囲気の子が好み。


あと、鹿児島には美人が多いと聞くが、
単に濃い顔が多いだけだと思う、私然り。



●電動シェーバーは使い心地が悪いので、
髭剃りは剃刀使いなのだが、どうしても剃刀負けしてしまう私の頬と顎。
それに業を煮やし、セーフティーワイヤーのついた剃刀を購入する。

…どうして今まで使わなかった、知らなかった、自分よ。

二週間、髭剃りで血を流さなかったのは前例がないと言っていい、
小さな幾つかのかさぶたもすっかり剥がれてしまった。
これほど歴然とした差が出ることに驚く、
剃りが浅いことと比べてもメリットのほうが多い、無知は罪(大袈裟)。



●梅雨、
降灰が流れることとダムに水が溜まること以外に個人的利点のない雨。

洗濯物を干す時など顕著で、室内に干さざるを得ない日。
湿気を吸い取る乾燥剤に自分がなったようで、
乾くかわりに自分が湿気る。

降雨高温の日、
低温サウナの中で背広姿でいる状態など経験者のみが知る。
南国の30℃を越える雨の日はこの低温サウナ、という状態が実にしっくりくる。

梅雨は嫌いだ、そして私はサウナがあまり好きではない。



●親くらいの人が書いたとある文章を仕事のおまけで読む、
…本気で「貴方教養あるんですか?」と思った。

主語も修飾語も不必要に省略され、「〜たり」の六連発、
最初から文章要素を廃したメールにも近い自分語り、以下省略。
そんな文章能力皆無の、推理力と発想力で限りなく補完が必要な文章だった。

かく言う私自身、あまり文章力があるとは思っていない、
とにかく回りくどく、難解にしてしまう癖があるからだ。
狙ってそうした向きもあるが、
それが板についてきた感がある昨今、上記文章を読んで反省した。

文章力とは「平易な文章で伝わりやすく、かつ訴えが届く」そんなものだと思う。

残念ながら私はこの自身のハードルを越えていない、
今後気をつけていきたいところ。



music:HURRY GO ROUND/hide with Spread Beaver

君は零番で

2009年06月29日 23:30

君は零番で

焼けるような砂浜に 裸足のままつけた
足跡が波へさらわれて 君は遥か歩いてる

こんな綺麗な風景は 壊れてしまえばいいと
見た空は叶うはずのない 未来一つ映し出す

 なんでこんなに僕は飢えるんだろう
 一番に来るものは分かってて だけども君は零番で

 大切なものなんて幾つもあって
 だからこそぶれることなんてない 孤独になってその後で 

 もう一度逢いたいんだ
   

君がいつか迷う道 知ってて黙っている
臆病な僕はその時に終わりになれなんて思う

 なんでこんなに君に飢えるんだろう
 帰り道の終わりに待っている 幸せさえも捨てられず

 消えた「どこか」はきっと幾つもあって
 でもそこへ僕は逃げ出せず うやむやにしたそのままで

 もう一度を契るんだ


   唇を噛みながら ―君よりもずっと小さな宝物や―
   遠い君の笑顔に ―僕よりもずっと大きなあの心に― 
   後ろめたく笑えば 僕に笑われる


 なんでこんなに僕は飢えるんだろう
 一番に来るものは分かってて だけども君は零番で

 大切な人なんて君だけでいいと
 抱き寄せて目を閉じて君を見る 疾しい僕は零なんだ

 もう一度なんてないんだ
[君は零番で]の続きを読む

おめでたいもの、終わったもの、帰ってきたもの。

2009年06月26日 23:30

●某氏に続く形での私信。
絶対にそちらの高み、のほうが高いと思うのですが、
友人と呼ぶよりはこれで対抗手と呼びたくなったような、多分君に届かないけど。

そんな感じで、おめでとう!


●二ヶ月に渡った激闘が終わる。

歯医者。

放っておき続けたつけが回ってかなりの長期戦になり、
購入予定のデジタル一眼レフに相当するだけの額を費やしてしまった。
しばらくは安物のデジカメで我慢するしかない。

それでも完治は嬉しいもので、
ようやく目を逸らしがちだった鏡に映しての口内としっかり向き合える。

前歯が目立たなくなったり、犬歯の鋭さがなくなっていまったり、
総て自分がもたらしてしまった結果にせよ、
口を剥き出して笑うことにようやく引け目を感じなくなる。

ブリッジだの差し歯だの銀歯だの、
トータルでこれで半分近くの歯が治療を受けてしまった。
かなり歯が弱いとはいえ、これは少々情けないので、
定期検診をこれからは受けるようにした、これ以上の喪失を防ぐために。


●職場にMK先輩が復帰して、
ようやくスタンドアローンな業務から解放される。

だが、それを見計らったかのように、
今まで隠れていた、仕事の些細な皹から水が漏れ、
ここ二日はその収拾にあたって慌しく日々は過ぎた。

いつまでもペーペーでいられるわけもなく、
いずれは私が先頭とならなければならないわけで、
その予行練習としてはある意味うってつけな期間だったとも言える。

自分が責任を持って仕事を回すことの重さ、大変さ、
わずかばかりの楽しさを知ることが出来た時だった。
と、振り返れば、少しは過去など美しくできるもの。

前も書いた通りに見通しは暗いが、することをするしかない。

こんなことを大学最終年の私に聞かせたら、
驚くか沈み込むかどちらかだろう、今よりかなり、さらにガキだった頃。
と、振り返ってもあまり美しく出来ないものもある。



music: 元気ですか/中島みゆき

村下孝蔵さん没十年に寄せて。

2009年06月24日 22:45

10年前の今日、1999年6月24日。村下孝蔵さんが永眠されました。

私は没後の後追いファンですので、
生前、氏の歌を生で見たことはありません。
たまには私的な昔話(たかがここ10年弱のですが)でもしてみようかと思います。


1999年6月24日当時、
私は氏の曲なぞ初恋のサビ程度しか知らず、
ましてそれを歌っている人のことなど興味もない、といった男子学生でした。
その前後、父のカセットテープの中に何となく耳に残る歌がありまして、
気に入ったことを覚えていたらしく、暫らく後でCDを見つけてきました。

村下孝蔵ベストセレクション「林檎と檸檬」、1曲目「踊り子」。

さて、改めて聞くとどんな感じだろうと、
安物のCDプレイヤーにかけ、イントロが流れ出した途端。

鳥肌。

聞き終わる頃には涙が流れる寸前でした、
初聞きで泣きそうになった曲は「踊り子」含めて三曲だけです。
メロディーも編曲も歌詞も歌声も総てが切なくて、
人生経験の浅い(局所的に深かったんですが)私にさえ深く刺さりこみました。

「初恋ってこういう曲だったんだ」とか、
「ゆうこ、春雨、はどこかで聞き覚えがあるな」とか、
そんなことを思いつつも、初聞きで手ごたえと呼ぶには生温いものを手に入れ、
MDプレーヤー全盛だった当時、
私のMDウォークマンには六割方「林檎と檸檬」が入っていました。


ネットショッピングもない時代、
鹿児島・宮崎南部のCDショップを単車で駆けずり回って、
全アルバムを揃えたのは大学に入ってからでした。

月日が経つにつれ、氏が存命でないこと、ギターのとてつもない名手であること、
鹿児島市の谷山にも数ヶ月か数年かいたこと、
実は私の地元でもコンサートが生前にあったこと、等々知りました。
あと数年知るのが早ければ生で見られたのに、
とコンサートに関しては特に悔やみました。

今から四年前、氏の生まれ故郷である水俣に出向き、
痕跡でもないかとタクシードライバーに尋ねたところ、
「ここには何もないよ、生まれ故郷ってだけだしね」という、寂しい返答があったり。


これは余談ですが、
携帯メールの着信音はずっと「初恋」か「踊り子」です、
この二曲以外に氏の着メロがないこともあり、
一度も別の曲にしたことがありません。


十年、改めて御冥福をお祈りいたします。



最後に、私感で10曲選んでみました、
どれも知らない方、初恋踊り子しか知らない方も是非聞いてみてください。


01 踊り子 http://www.youtube.com/watch?v=IV1afnIKVTM
02 初恋 http://www.youtube.com/watch?v=UuMG7NbwmMY
03 ロマンスカー http://www.youtube.com/watch?v=SH1KVmKcvDM
04 いいなずけ http://www.youtube.com/watch?v=WG_Y7ODnUek
05 すみれ香水 http://www.youtube.com/watch?v=bVjBqiPrjrQ
06 夢からさめたら http://www.youtube.com/watch?v=Loo4Hr6KW3I 
07 白い花の咲く頃 http://www.youtube.com/watch?v=NmBfTAo1gAE
08 珊瑚礁 http://www.youtube.com/watch?v=OsB0k7e9Kd0
09 二人の午後 http://www.youtube.com/watch?v=QblasaOeXas
10 夢の跡 http://www.youtube.com/watch?v=K8YXPp21qOg

他の動画については、こちらに以前一覧として作ったものがありますので、併せてどうぞ。

リーマン・エンジントラブル。

2009年06月21日 23:30

●割と低血圧の私の体が目を覚ますと熱っている場合、
大抵は二日酔いなのだが、土曜は少しばかり勝手が違った。

「あ、熱があるんだ…」

一杯目の永谷園のお茶漬けを食べ終わり、
二杯目の塩こんぶのお茶漬けに湯を注いだところでそれに気付く。


体感としてはおおよそ38度、熱は基本的に計らない、
その体温が表示された途端、
その高さに応じて色々と萎えてしまうからだ。

自己分析、かなり薄着で寝たことによる寝冷えが主な要因で、
副次的な要素として、業務責任によるストレス。

普通ならそのままゆっくり安静して治すところなのだが、
生憎、重要な業務応援があったため、時間をずらして出社。
会社は休みでも、少々体調が悪くとも、出なければならない日など、
リーマンには当然としてある。


だがその途中、
コンビニで栄養剤を買い、車に戻ってエンジンをつけようとするも、

ブルッ… ブルッ…

かからない。

潔く諦めてかかりつけの整備工場に電話をして、
熱で軽く朦朧としたままバッテリーを取り替えてもらう。

流石に45000km、四年半も乗ればそろそろ危ないだろうとは思っていたが、
あと三ヶ月もすれば車検だったので、
その時に色々と交換してもらおうと思っていた矢先だった。


ちなみに熱が下がった翌日、日曜日、つまり今日。
別の大手整備工場で、エンジンオイルとエレメントを交換した時にも、
クーラーフィルターという余計な出費が生じてしまった。

これから盛夏であることを考えればいたしかたのないこととはいえ、
ただでさえ、例の歯医者で出費のかさんだ時期には痛かった。


結局ずらした時間がさらにずれ、到着は昼前。

熱のおかげ、いやせいで、業務応援も充分な力が発揮できたとは言えず、
それでもやるだけのことはやって夕方前に帰宅。


風邪薬を飲み、厚着して寝たおかげで、翌朝、つまり今朝には治った。
そんなリーマンの平平凡凡とした一日。


music:リルカの葬列/筋肉少女帯

首にかかったネクタイのような鎖で。

2009年06月18日 23:30

●プロレスの三沢光晴氏が頸髄離断で逝去されたニュースは、
殆どプロレスに含蓄のない私にも少なからず衝撃だった。


十一歳、プール授業。

水の少ないプールに思いっきり飛び込んだ私は、
案の定というべきか、底のコンクリートへ頭をぶつけた。

それからの記憶は数秒か数十秒ほど飛んでいる。
気がつけば立ち上がっていたのだが、全く呼吸ができない、
息を吸い込むことも吐き出すことも出来ず、
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」と、
吃音とさえも呼べない状態の言葉を食道から上で発するのみだった。

今となっては脳に酸素があまり届いてない状態だったのでは、と思うが、
常に二、三十度ほど傾いては歪む、定まらない視界に死を覚悟した。
十一歳の癖に死を覚悟したのはこれで三度目だった。

程なくして呼吸も発声もどうにか出来るようになり事なきを得たのだが、
六年後に上記が遠因を思われる謎の頭痛を発症した、これは別の話。


三沢氏のそれはこれとは比にはならないだろうが、
頚椎の強い圧迫は、そういうわけで経験している。

ご冥福を遅まきながら祈ると同時に、
水の浅いプールは気をつけたほうがいい、という教訓。



●仕事の話、二人分が一気に一人の肩にかかるとやはり重い。
分担すれば定時には終わる仕事が十時になっても片付かず、
諦めて切り上げた。

とはいえ忙しいと愚痴を吐くのは贅沢だと知る。
これからの見通しは限りなく暗いと、
先輩の請け負っている部分の業務をこなしながら改めて思い知らされ、
溜め息が人のまばらな部屋に重くこぼれる。

ほんの数年前は十時で早いだの、一年の半分は午前様だの、
会社に何度泊まっただの、そんな話をしていたことが遥か遠くだ。

丁度いい仕事量だったのはここ一二年で、
あの時、まさか坂道を転がり落ちてるとは想像もしなかった。

正直なところ、私のしている仕事は斜陽産業だ、
これから上昇することはまずないだろう。
それでもこれまで安定した業務であっただけに、移ろうものはあっけない。

配置転換はままあるとして、
この仕事がいつまであるか、これからどうするか、
自分の年齢とも重ねあわせて、見据える必要がいよいよ出てきたなな、と、
帰り道に踏み込むアクセルはそんな時に限って軽かった。


music:雨だれぶるーず /B'z

梅雨空遠く、夏の空。

2009年06月16日 23:19

●今年の夏は93年以来の渇水になるんじゃないか、と、少し気にしながら、
それとはあまり関係ない昨年撮影の風景壁紙、今夏は壁紙強化していきます。


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・川辺峠から 【川辺峠・鹿児島市】

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・水田に映る夏空 【薩摩川内市入来】

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・川面に映る夏空 【薩摩川内市東郷】

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・追越禁止 【薩摩川内市】

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・鮮やか過ぎた時 【薩摩川内市】

20090616-06.jpg
・木陰に揺れる一輪 【薩摩川内市】

20090616-07.jpg
・橋の袂に 【薩摩川内市】

20090616-08.jpg
・波打ち際の弧 【薩摩川内市】

20090616-09.jpg
・烏が羽ぶ夏 【薩摩川内市】

20090616-10.jpg
・発電所を遠くに見て 【薩摩川内市】




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