2014年01月14日 22:30
半年に一度くらい、海に沈む夕日を撮りたい日と快晴の日が重なる。
そういう日には大体、鹿児島市からほぼ最短距離である吹上浜の北端、江口浜に行く。
昨年の晩秋、ふと撮りに出かけ、
後日、画像を確認してみたら夕陽が蜃気楼の影響で変形して沈む姿が映っていた。
鹿児島でも蜃気楼に歪む夕陽が撮れるとは思ってもみなかったので驚いた、
変化の度合いとしては大きくないが、
撮れたことが嬉しかった。
以下にその写真。

1

2

3

4

5

6

7

8
1枚目と2枚目が「だるま夕日(だるま太陽)」と呼ばれるタイプの、
蜃気楼によって水面に現れた太陽と接し、達磨の上半身に見える変形太陽。
3枚目から7枚目は、伸びて見える夕日。
実際の太陽よりもかなり縦長の楕円に見える変形太陽。
8枚目は逆に、割った生卵の黄身を横から見たような、横長の楕円に見える変形太陽。
日没の瞬間にグリーンフラッシュが発生したように見えたのだが、
撮れなかったので真偽の程は定かでない。
そういう日には大体、鹿児島市からほぼ最短距離である吹上浜の北端、江口浜に行く。
昨年の晩秋、ふと撮りに出かけ、
後日、画像を確認してみたら夕陽が蜃気楼の影響で変形して沈む姿が映っていた。
鹿児島でも蜃気楼に歪む夕陽が撮れるとは思ってもみなかったので驚いた、
変化の度合いとしては大きくないが、
撮れたことが嬉しかった。
以下にその写真。

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1枚目と2枚目が「だるま夕日(だるま太陽)」と呼ばれるタイプの、
蜃気楼によって水面に現れた太陽と接し、達磨の上半身に見える変形太陽。
3枚目から7枚目は、伸びて見える夕日。
実際の太陽よりもかなり縦長の楕円に見える変形太陽。
8枚目は逆に、割った生卵の黄身を横から見たような、横長の楕円に見える変形太陽。
日没の瞬間にグリーンフラッシュが発生したように見えたのだが、
撮れなかったので真偽の程は定かでない。
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