スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

真夜中、アクセルを踏めば

2014年07月09日 22:30

真夜中、アクセルを踏めば

ヘッドライトで切り分けた 
霧まみれの世界に
二人を、二人が知らない 人々は眠る

感じられず誉める燃料                               燃料【かて】
それさえも無くしかけ
「えくぼもあばた」になりそうな 気持ちさえしてた

追い抜けるのは車ばかり
いつだって越され終わる 時の流れに
白い闇も黒い霧も
その向こう晴れた先は 錆びた町並み


この速さへ置き去りに 
したいことだけ浮かぶ
サイドシートの君が話す 全て過去になる

聞けないことが増えて積もる
「はい」「いいえ」ハンドルみたく いくはずもない
黙った二人そのままに
立ち止まる点滅信号で 進めなくなった


 この真夜中へと アクセルを踏んで
 知りえそうな痛み ギアでごまかして


恋歌だけのカセットテープ
あてつけに聞こえるのに 消せないまま
一つたりとも間違わぬよう
標識が示す通りすれば 間違わなかった?

ぐずぐずせずに切り出してよ
二人とも故障すること わかってるなら
アクセルを踏むその果てに
この時に留まっても もう構わない









---------------------------------------------------------
製作期:2004-2005



コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://eroimo.blog104.fc2.com/tb.php/1214-eb485e7f
    この記事へのトラックバック


    最近の記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。