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手折られた花

2014年10月16日 00:00

手折られた花

天の川から零れた滴 その影には君の姿
きつね雨の夜を走り抜けて                        ※きつね雨=狐の嫁入り
逢えるはずなく あおる淋しさ

酔いつぶれて君を見ても 二日酔いは眠りにまで
おぼつかない足は笑ってても
たどりつけない訳はそれだけ?

僕が思うよりも 君は女だったんだね
泣き崩れた姿は手折られた花
どうしてこの愛を 伝えられなかったんだろ
二人、あの日の雲は二度と流れない


浴衣をまとい歩く背中 うつつに観た蒼い蛍
変わる季節 思い出すあの言葉
「夏の夜空を ずっと見ていたい」

長い髪をとかす指 たどる想いより細くて
哀しみさえ輝きになればいい
涙に咲いて きらきらとただ

欲しがったことは 失いつくした後で
壊れそうな笑顔は純粋な仮面
心は凛としてる 膝を落とさないように
語った僕のこれから いつか捧げたい


線香花火 燃えて 落ちた
ひととききらめくのは 悟らせるため 

…何を?


僕が思うよりも 君は女だったんだね
泣き崩れた姿は手折られた花
どうしてこの愛を 伝えられなかったんだろ
二人、あの日の雲は二度と流れない





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製作期:2001-2002



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